グランプリ / 顕彰制度
当協会は、新たに本年からを「日本ミュージック・グランプリ」授与制度及び普段の音楽芸術に貢献した方、団体に対して顕彰する制度を設けて隔年に開催いたします。(次回開催平成32年10月予定)
当協会の制度は、一般社団法人全国消費者協会、日本著作権学会が後援しています。「日本ミュージック・グランプリ制度」
日本ミュージック・グランプリ大会において審査の上、「日本ミュージック・グランプリ」を授与します。
1、目的
音楽芸術の振興を図ることを目的として、音楽芸術の優劣を競い優秀な成績をおさめた者を讃え「日本ミュージック・グランプリ」を授与すると共に、その栄誉を永く公表する。
2、表彰の種類
①最優秀大賞、優秀大賞、特別大賞、奨励大賞等
芸術研究大賞、学術論文大賞
②グランプリの部門
Ⅰ クラシック部門
Ⅰ ピアノ部門
Ⅰ 弦楽部門
Ⅰ 吹奏楽部門
Ⅰ 声楽部門
Ⅰ 童謡部門
1 シャンソン部門
Ⅰ 歌謡曲部門(日本ミュージック歌謡選手権)
Ⅰ 演歌部門
Ⅰ 日本民謡部門
Ⅰ 純邦楽部門
Ⅰ 作曲部門
Ⅰ 作詞部門
Ⅰ 総合部門(上記に属さない部門)
3、表彰対象者
音楽芸術にわる者又は団体
4、表彰の時期
毎年「音楽芸術月間」である10月とする。
5、審査方法
①予備審査:
テープによる予備審査を行います。
②選考審査基準:
日本音楽文化を普及することを目的としていますので広義の邦楽を優先的に選考させて頂きます。当協会「顕彰牌等選考基準」基づき顕彰審査委員会が審査する。
③審査委員:
当協会役員、日本ミュージックプロモーション所属プロデューサー、ディレクター、音楽教員等が務めます。
当協会の制度は、一般社団法人全国消費者協会、日本著作権学会が後援しています。「日本ミュージック・グランプリ制度」
日本ミュージック・グランプリ大会において審査の上、「日本ミュージック・グランプリ」を授与します。
1、目的
音楽芸術の振興を図ることを目的として、音楽芸術の優劣を競い優秀な成績をおさめた者を讃え「日本ミュージック・グランプリ」を授与すると共に、その栄誉を永く公表する。
2、表彰の種類
①最優秀大賞、優秀大賞、特別大賞、奨励大賞等
芸術研究大賞、学術論文大賞
②グランプリの部門
Ⅰ クラシック部門
Ⅰ ピアノ部門
Ⅰ 弦楽部門
Ⅰ 吹奏楽部門
Ⅰ 声楽部門
Ⅰ 童謡部門
1 シャンソン部門
Ⅰ 歌謡曲部門(日本ミュージック歌謡選手権)
Ⅰ 演歌部門
Ⅰ 日本民謡部門
Ⅰ 純邦楽部門
Ⅰ 作曲部門
Ⅰ 作詞部門
Ⅰ 総合部門(上記に属さない部門)
3、表彰対象者
音楽芸術にわる者又は団体
4、表彰の時期
毎年「音楽芸術月間」である10月とする。
5、審査方法
①予備審査:
テープによる予備審査を行います。
②選考審査基準:
日本音楽文化を普及することを目的としていますので広義の邦楽を優先的に選考させて頂きます。当協会「顕彰牌等選考基準」基づき顕彰審査委員会が審査する。
③審査委員:
当協会役員、日本ミュージックプロモーション所属プロデューサー、ディレクター、音楽教員等が務めます。
「顕彰制度」
音楽芸術のすぐれた業績がある方又は団体を推薦により、「日本音楽芸術協会顕彰牌&表彰牌&感謝牌」を授与しその業績を広く社会に公表し讃えます。
1、目的
顕彰制度は、音楽芸術の振興を図ることを目的として、音楽芸術の振興又は普及に貢献した者又は団体に対して、その功績を讃え顕彰牌を授与します。
2、顕彰の種類
表彰牌 顕彰牌 感謝牌
3、顕彰対象者
音楽芸術にわる者又は団体
4、選考基準及び審査方法
応募又は他推薦により、当協会「顕彰牌等選考基準」基づき顕彰審査委員会が審査する。
①予備審査:
書面等による予備審査を行う。
予備審査は11月から逐次行う。
②本審査:
音楽芸術に関して顕著な業績を有する者、団体を対象とするが、必ずしも邦楽に拘らず、広く音楽芸術を対象とする。
予備審査で選考されたものを対象に本審査を行う。
③審査員:
当協会役員、日本ミュージックプロモーション所属プロデューサー、ディレクター、音楽教員等が務めます。
5、表彰の時期
「音楽芸術月間」である隔年10月とする。
※具体的に制度が決まり次第その都度公開させて頂きます
音楽芸術のすぐれた業績がある方又は団体を推薦により、「日本音楽芸術協会顕彰牌&表彰牌&感謝牌」を授与しその業績を広く社会に公表し讃えます。
1、目的
顕彰制度は、音楽芸術の振興を図ることを目的として、音楽芸術の振興又は普及に貢献した者又は団体に対して、その功績を讃え顕彰牌を授与します。
2、顕彰の種類
表彰牌 顕彰牌 感謝牌
3、顕彰対象者
音楽芸術にわる者又は団体
4、選考基準及び審査方法
応募又は他推薦により、当協会「顕彰牌等選考基準」基づき顕彰審査委員会が審査する。
①予備審査:
書面等による予備審査を行う。
予備審査は11月から逐次行う。
②本審査:
音楽芸術に関して顕著な業績を有する者、団体を対象とするが、必ずしも邦楽に拘らず、広く音楽芸術を対象とする。
予備審査で選考されたものを対象に本審査を行う。
③審査員:
当協会役員、日本ミュージックプロモーション所属プロデューサー、ディレクター、音楽教員等が務めます。
5、表彰の時期
「音楽芸術月間」である隔年10月とする。
※具体的に制度が決まり次第その都度公開させて頂きます